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茂津多岬の縞状熔岩その2
2_2 2_1露頭を裏側から見る。
2_3 2_1露頭の拡大
2_4 2_3の部分拡大、破砕状から縞状に変わる境界。
2_5 縞状組織と直交する節理で瓦を積み重ねたよう。
3_1 2_1露頭前の露頭、こちらは斑晶が小さい層が優勢
3_2 3_1の拡大、断裂によって縞状構造が塑性的に変形している。完全に固結する前に変形している印象を受ける。浮き出ている縞状部分が斑晶大で基質が相対的に緻密な部分。